JME2000様、
ありがとうございます。
引き続き、実際の現象と照合してみます。
>子供の頃は経済的に比較的恵まれた家庭で育ったと読み取れます。
実家は幸いなことに内福な経済状況で、今も同様です。
中高時代通った学校は、裕福な家庭の子弟が通っていました(サラリーマン家庭はごく少数)。
>1985年前後の頃は、勉強が良くできた時期です。
中学から高校までは米国東部でも有数の名門校に通っています。
1985年夏に卒業しました。
ここでの教授陣、カリキュラムは素晴らしかったし、学ぶのは大好きでした(他に娯楽が無かったというか)。
ただし語学のレベルが追いつかず、勉強への関心は成績には結びついていなかったと思います。
尚、1985年に7年ぶりに帰国して東京で有名校に入学しましたが、カルチャーショックと学校との相性の悪さもあり、何度も不登校に。ここでの勉強は詰まらなくて無味乾燥。苦痛なだけでした。
>1990年頃から1999年頃までは、仕事では苦しまれる可能性がある時期になりますね。
仕事以外でも良いことはありませんでした。
良い事が無いというより、良い状態を知らない状態という事だったと思います。
それは1990年にはじまったことではなく、1979年以降、2001年くらいまで続いています。
「普通」に生きられたのは6歳くらいまでじゃないでしょうか。
以降、家庭内でも八方塞がりでしたので。
>1993年〜1997年頃は辛い時期だったように見えます。
1991年〜1997年、職場でイジメ、パワハラ、セクハラ。
最初の職場でしたし、家庭教育の偏りもあり、異常性に気付けませんでした。
>基本的に自営業を営むタイプではない(※自営業は人との繋がりが上手くいくことが大事です)
全く同意です。
会社なら搾取されても毎月のお給料は出るだろうけど
自営なら仕事の報酬を値切られたり踏み倒されたりしそう。
厚意や親切、義務意識にただ乗りする人にも、残念ながら多く出会ってます。
転職も結局、自分にはそこがあるので無理だと思っていました。
>経済的には基本的に大変良い運勢ではあるのですが、蓄財よりも出費の方が多くなる傾向
貯蓄は2000年までは大変良く出来ていたんですよ。
2000年以降はとにかく出て行くばかりで・・・。入って来ても貯蓄はできません。
出て行くお金で、2000年以降の新しい人生を買っていると思っていますが。
追加でいくつか質問させてください。
1)上司とのコンフリクトは基本的には起こり得るチャート
コンフリクトが「起こりうる」という事ならば、起こさないことも可能なのですね。
何がトリガーなのでしょうか(色々な方法を試しているのですが)
このコンフリクトは避け、逃げるべきでしょうか。
それとも受け入れて、乗り越えるべき課題なのでしょうか。
今も、チームリーダーの背任行為を感じつつ、疑惑を声にするには立場が脆弱すぎて身動きできません。
3) 2020年12月頃以降の約17年間は、これまでとは異なって仕事の結果や評価を比較的得られやすい時期
あと2年。しかしそこから定年まで2年。
同じ会社ですと雇用延長もありですが、給料半額で多分今と同様仕事させ放題。
同じ会社に居るか、他に行くかはわかりませんが
今、このシンドイ時期に準備したほうがいいこと、学ぶべきこと、
やり切ったほうが良いこと、チャートに出ていたら教えてください。
4)外国への旅行、芸術に関するテーマ
これは仕事がらみでしょうか。お金を得て楽しむ趣味でしょうか。
どちらも大好きで、常に自分の生活の一部ですが
テーマを深めるとなるとかなりのお金のかかる分野ですね。
以上、よろしくお願い致します。