▼レミリアさん:
>例えばマッサージなら一工夫して、今度は良質のオイルを使ってみるなどです。
そう言えば、インド式マッサージってオイルを使うそうですね。
体内の毒素を出してくれる効果があるとか。
探して使ってみようかな。
2019年6月23日(日)(12時37分)のレミリアさんの最初の書込み
>ではそこに何か打開策はあるのかを見てみます。
(中略)
>6室の意味を他者奉仕的な面で生かすこと、
>例えばボランティアや人を癒す方向に向ければ、
>カルマの浄化にもつながり
>月と金星の良い意味を生かせるのではないかとも思います。
>また、5室の太陽も創造的な面で生かすようにすることが、
>よりイキイキ感じる方向につながるのではないかということです。
(中略)
>12室支配の火星は苦悩の部屋、8室にあると書いたのですが、
>蟹座でその支配星である月は10室に。
>そして蟹座の8室にある火星は
>蠍座の12室集中と良いアスペクトを形成します。
>そのため、こちらも深い苦悩や人生経験から身をもって学んだ事を何らかの形で社会活動に生かすこと、
>そして他の人達の役に立つことで浄化されるのでは、と思いました。
前回の自分の書込み後に思い出したのですが、
個人や団体で犬猫の保護活動をされている人達の手助けが少しでもしたくて、
そのような方達が資金集めのために発行しているチャリティカレンダーの情報を、
自分のTwitterのアカウントで発信していっています。
(と言うか、そのためにTwitterのアカウントをその時初めて作った)
それと関連して、動植物を中心としたクラウドファンディングの情報も発信するようになりました。
(最近は全然出資していませんが、そのようなクラファンに出資していたこともあります。)
私がTwitterを通じて行っている情報の発信は本当に微々たるものです。
チャリティカレンダーの売上げにどれだけ貢献しているか分からないし、
主旨に賛同して情報を発信しているクラファンが期間内に資金が集まらずに不成立になってしまうこともよくあるし(残念!!)、
何といっても、私自身が犬や猫や引退馬を直接助けている訳ではありません。
自分のやっていることが、多少なりとも「創造的」で、なおかつ、
「他者奉仕」・「ボランティア」・「他の人達の役に立つこと」、
ひいては、「(自分自身の)カルマの浄化」に繋がっているのかどうか、
今一つ自信が持てません。