▼アユムさん:
五月雨式の返信ですみません。
>>金星の影響はD1,D9ともにけっこうありそうですが、それがどの様に表れているか興味深いところです。
>
>詳しくは後述しますが、私、アトピーの症状があります。
>ただ、一番ひどい時期でも顔には全くと言っていいほど症状が出ないのです。
>もしかして、金星の影響なのかな・・・?
アトピーの症状があり、顔にはでないのですね。
ふむふむ。
>
>木星に関してですが
>>たしかにガンダーンタです。体が弱かったり、何か身体的な面でトラブルはありましたか?
>>木星絡みのダシャーでそれが現れやすいことはあるのかもしれません。
>
>喘息やアトピーの症状が小学生から現在まで続いております。
>金星-木星期に喘息の症状が強く出て、診療所に通い、ほぼ毎日点滴を打っていた時期がありました。
金星と木星は吉星同士ですが、両者の共存は何か厳しいことが生じやすい面もあります。
また、ガンダーンタの木星が絡むダシャーで症状が強まったのは、確かに相関関係が見られるようですね。
それにしても大変でしたね。
>アトピーが一番ひどく出ていたのは、太陽-ラーフ期に入ってからですね。
>この時期、薬に頼るのをやめたくて使用を止めたのですが、結果、全身の関節が90度で伸ばすことも曲げることもできなくなり自宅の階段から落ちる、呼吸で体が動いてしまうのが辛い等々、身体的には一番まずい時期でした。
>アトピー専門の病院で3ヶ月入院もしました(看護師さんが今まで見てきた患者さんの中で一番ひどいかもと仰っていました(笑))。入院の時期は夏頃で、太陽-ラーフ-ケートゥ期の前後にあたりますね。
太陽・ラーフ期が一番厳しかったのですね。
確かにラーフはD9において、火星と土星の両方からアスペクトを受けており、厳しさを見せる面がありますね。
D1では8-6という、これもまたなかなか厳しい配置であり、D1,9の両方で太陽が8室ですから、6室と同時に8室にも幾分人生のテーマがおありのようです。
>太陽-木星期は一旦落ち着いた体がまた悪くなった時期になりますね。
>
D1において、木星は定座ながら6室在住でガンダーンタにて、病関連の象意も見られますね。
>>3-6は勝負事に向いている、スポーツに向いているなどの特徴ももたらすかもしれません。
>>その方面はこれまでいかがですか?
>
>高校を中退し、ろくに勉強しなかったのに、大学入試資格検定や大学入試試験に受かっています。試験に強いのかもしれません。スポーツではないかもですが、テレビゲームは上手い方だと思います(笑)
>
なるほど。その方面で、勝負事に強い6室と木星の絡みなどが見られているのですね(笑)。受験に強いのは何よりでしたね。
>>6室にテーマがありそうですね。D9でも、6室に火星と木星がアスペクトしています。
>
>確かに6室のテーマが人生全般に関わっていると思います。
>
この人生は、やや厳しさの中にも学びを深めてゆく、ということの大切さが、一つの中心命題であるように伺えますね。
良き歩みでありますように。
さみだれ返信で失礼しました。