▼JME2000さん:
何度も申し訳ございません。
私には姉がおりますが、姉は海外にはまだ行ったことがありません。ただ、その娘は海外に縁があると思います。
また私自身は、海外にはずーっと憧れております。インドにも、行きました。
海外を行き来できる仕事ができれば、と思っていました。
(また、将来も半分は海外に住みたいと思っているほどです。)
そして、私の子どもたちは海外に縁があります。
(ひとりは、すでに海外の大学に、もうひとりは、今年から大学院に行きたいと思っているようです。)
晩年というのは、65歳以降でしょうか?
47歳から65歳までは、何か同じ星にとらわれていますか?
65歳だと、大器晩成型といわれても遅すぎるような気がします。
著述は、一度友人と共著で本を出したことがありますが、正直、自分の文章は、語彙力がなく、力はないと思いますが、(編集者のじぶんからみると、)
出来事をありのままに、素直に書けばいいのだと思えば、いまから学んだことを書いていってもいいのかな?と思います。
目に見えない力に大変興味があり、「不思議な力で病気がなおる」ことを現実として体験したら、伝えていきたいと思います。
考古学といいますか、最近になって、ますます古代の叡智に興味をもつようなっております。中国、インドなど。
また、昔から修道院に大変興味があります。
鑑定していただいたことが、とても腑に落ちたので、しつこいようですが、お返事しました。
著述……考えてみます。ありがとうございます。
>ご返信、ありがとうございました。
>
>前のご投稿からは、既に転職できそうな会社等がお有りであると思っておりました。
>そこで、再度、全般に検討し直してみました。
>
>兄弟姉妹がおられる場合、外国で成功している可能性があるとチャートからは言えます。
>近年は、考古学的なことや、外国に関したこと、コンピューターなど技術的なことにもご関心を持っておられるかもしれません。
>また、詩作の才能がお有りではないかと考えられますし、著述に関する適性もあると言えますので、
>著述家の仕事はどうでしょうか。
>現在の時期からは、もちろん編集者であることも良いのですが、何かプランナーや教師のようなことも考えられます。
>精神性や宗教的なことにもご関心がある方のようです。この3月頃からは占星術に特に関心を持たれる可能性も見られます。(ただし、本来、インド占星術の鑑定などは収入を得る職業と直結するようなものではないということがあります。このことについて詳しくは、http://ジョーティシュ.comの以前のブログ記事などをご参照ください。)
>
>人生の大まかな運気としては、晩年に上昇するタイプで、大器晩成と言えるかもしれません。
>2019年の誕生日後に仕事を得やすい時期があり、9月頃は可能性が高いと言えます。
>
>ご参考になれば、幸いです。