再度お返事ありがとうございます。
祈る、そうですね、今の私には必要な事柄です。
いただいたお祈り、少しづつ見てみます。
主人が浮気の配置を元々持っていたというのには、本当に驚きました。
容姿はとりたてて素晴らしいというのではなく、でも心根が優しくて、真面目で、子煩悩で、働き者で...浮気や不倫から一番遠いタイプの男性だと信じていました。
相手の女性とは真実の愛を見つけたと申しており、その子供たちの父親になるなどと言いだし...
某外国人の女性は控えめながらも、癌闘病中の自分を囲ってくれる主人を、優しく静かに、でも確実に狙っているのは明確です。
6月に離婚調停のために出廷するので、今年10月から来年6月が難しい時期だというのは、当たっていると思います。
突然離婚宣言されました。
相手女性がよほど魅力的だったのでしょう。
一刻も早く離婚したい、の一点張りです。
このような状況で、本当に二人が別れてくれるのでしょうか。
子供たちは完全に私側についています、父親の不貞の意味も理解できています。
毎日の生活の中で、主人に対して至らなかったことや恥、後悔、反省がたくさんあります。
たくさん傷つけあいました。
でも好き逢って一緒になった縁なので、離婚はしたくありません。
こんな悲惨な目にあわされても、やはり愛しています。
その一方で、私のことを心から必要とし愛してくれる存在が別にいるのではないか、とも思ってしまいます。
こんな私でも、主人にもう一度愛されることはできますか。
愛されるだけではなく、誰かを愛したいです。
真っ暗なトンネルの中で、独りぼっちです。
どうぞよろしくお願いいたします。