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花鳥風月さん
いつもありがとうございます。
せっかく、4月からプレカット業者に入社して、CADオペレーターの仕事をしていたのですが、退職しました。
暴言や嫌がらせ等のパワハラがきつかったのですが、パワハラ自体は慣れました(笑。
ですが、職場の人間自体は上司の上司に言っても変わることはなく、職場の雰囲気も悪くなるため、持続可能ではないと思って早めに決断しました。
最後は、一人ひとりにご挨拶し、仕事も引き継いで円満退社にしました(笑。周りも、まあ、納得、と言った感じです。
上司は、僕も暴言を吐いて悪かったとは言っていましたが、僕の友人は、辞める時になって手のひらを反す人は、恨みを買いたくないのが見え見えで卑怯だ、と言ってました。確かに、パワハラすること自体が卑怯で、その上司自体は、劣等感の強い人だとは感じましたが、その人自体に怒りもなければ、恨みもなければ、何もありません。最初から最後まで赦していました。
今回のトライ自体は、全く後悔はしておらず、一つの扉が閉まると同時に、次の扉が開いている、くらいに感じています。
既に、紹介状も1社戴いているのですが、今は、何と言いますか、履歴書を書く気もせず、脱力してます・・。
しかしまあ、11人ほどの小さな会社でも、会社っていうのは、いろんな人間がいるものなのですね(笑。教会とは大違いです(笑。
いい勉強にはなりました。
生活していかないといけないのでお金は必要で、仕事はしないといけないのですが、会社勤めってメンドクサイですね(笑。あまり気は進みませんが、他の方法を知らないので、仕方ないです(笑。がんばります。
老子のように、無為自然、あるがまま、水のように柔軟に生きたくても、上司と部下といった形で人と人が触れると、人の奥底にあるクセとクセが嫌でも出てきて、ぶつかり合って、理屈正論どおりにはいきませんね。
いろいろと自分に足りない所、欠けている所、改善した方がいい所も、今一度振り返って、次の機会に生かしてまいりたいと思います。
何をすればいいか、またわからなくなってきたのが最大の悩みですが・・・、それでもトライするしかないですね・・・。
一番厳しい状況は抜けたと信じて、試行錯誤を重ねながら、良い方向に進んでゆけますように・・・。
いつもありがとうございます。
P.S.
上司との関係が良くないのは、9室で太陽が高揚しているから。会社という職場でのコミュニケーションに抵抗?難?誤解?があるのは、水星が8室で減衰しているからに感じました。運命を生かしたいものですね・・。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:109.0) Gecko/20100101 Firefox/115.0@pl49436.ag1313.nttpc.ne.jp>
テラっちさん
ご無沙汰しています。
紆余曲折の末、退社を決断されたのですね。
まずは大変お疲れ様でした。
当初の読みでお伝えさせていた通り、一年目は厳しい展開でしたね。
来年からは良い流れが生まれると思いますので、
今年は修行だと思って、引き続き、体験学習のような思いで進んでみることをお勧めいたします。
「出家しての修行」などが宗教ではありますが、
実際的でハイレベルな修行の機会は、現実の中に大いにあります。
今回、テラっちさんは勇気を持ってご自身の人生の中でとても大きな一歩を踏み出されました。
まずはそのことを祝福し、労われると良いと思います。
テラっちさんのチャートを改めて拝見していると、
理数系的な、建築方面などの適性ももちろんうかがえるのですが、
やはり奉仕的な、精神性を重んじるところでの活躍が見込める相が見えます。
なんでも物事は裏表ですが、「プライド」が邪魔をするところがあるかもしれません。
本当の「下座行」を実践していくことが、今回の人生の徳目の一つであるようにうかがえます。
「職業に貴賎なし」ということを、改めて思ってみると良いのかもしれません。
まだ今年は調整やチャレンジが続くかと思いますが、
だんだん、テラっちさんの社会における位置取りがうまく見えてくる気がします。
ともあれ、いろいろチャレンジしていくことは良いことだと思います。
今回も様々な教訓を体感されたと思います。
まずは大変お疲れ様でした。
「人の世に完璧なし」ですから、
パワハラ体質の上司なども、人間観察と人間理解の対象として、どこか客観視し、学びの機会として消化してゆきましょう。
だんだんそういったタイプの人とも、テラっちさんならうまくやってゆけるコツを掴んでゆかれるように思います。
「適材適所」で、テラっちさんの良さが生かされる職場や働き方に導かれますことを
祈念しています。
追伸:
基本的に鑑定は短いスパンでクローズしていくのが通常なのですが、
テラっちさんとはやや長いおつきあいになりそうです。
こちらからの返信は頻繁でなく、かなりのんびりペースとなるのですが、
その点だけご了承ください。
<Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_15_7) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/115.0.0.0 Safari/537.36@softbank126078009084.bbtec.net>
花鳥風月さん
いつもありがとうございます。返信していただいて助かります。
人は人を救えないのかもしれないですが、神対自分との関係だけですと、取り残された感覚になって、ネガティブに卑屈になることもあります。そういう意味で、心と心の交流は大切だと感じています。
奉仕性・精神性の高い仕事って何だろうなあ、と考えています。
どんな仕事も心の置き所で奉仕には出来るはずですが、実際にプレカットのCADオペをやってみると、目の前の業務に対して時間に追われて食らいついているだけで、奉仕まで心がまわりませんでした。また、パワハラが強く、常に否定的なことばかり言われていたということもあり、その業務に対してそこまでの愛着や信念が持てませんでした。
もう少し、人と接する仕事の方が、人に対して役に立っているという実感が得られるのかもしれません。
例えば、医師や歯科医師なんかも、人に対して、何らかの技術・知識を提供し、喜んでもらえるという意味で奉仕性が高いのかもしれません。とはいえ、年齢的にも能力的にもそういった仕事を目指すことも出来ません。
福利厚生が整った?名の通った会社も年齢やこれまでの経歴を考慮にいれると、可能性は低いのだと思います。
介護職も入りやすそうなのですが、ちょっと不眠症の気があって(最近は治りましたが)、夜勤がシフトで入ってくると自律神経に自信がありません(笑。介護職は離職率も高いと聞きますし、辞める人多いということは、何か厳しいことがあるのだと思います。ですから、高い理想を持った人や、やさしい人は、かえって現実とのギャップに悩みそうな気がします。仕事はどれも大変なのですが・・。
ということは、知識や技術や体力や、何らかの資本を相手に提供し、喜んでもらえたり、安心してもらえたり、フィードバックが得られる仕事がいいのかなあ、等と妄想しております。
でも、人が入りたがるような、やりたがるような仕事はなかなか今からですと難しいかもしれません。ですから、現実の厳しさを下座業と捉えて修行のつもりで、ということになるのでしょう・・。
となると何だ?営業は人から向いていないから辞めとけ、と言われますし(笑、障がい者施設のような所?夜勤のない介護職?考えていても、想像上の妄想でしかないので、やってみるしかないのですが、大まかな方向性だけでも決めないとなあ、と日々考えています。
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:109.0) Gecko/20100101 Firefox/116.0@pl110921.ag1313.nttpc.ne.jp>
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テラっち
- 23/8/17(木) 14:38 -
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花鳥風月さん
神を信仰?していても災難?に見舞われる・・・。人生が好転しない(ように見える)・・、というのは、事の大小はあれ、信仰者?が必ず経験することなのだと思います。
そうなってくると、起こる出来事に対して、どのように判断し意味付けしていくかしか“余白”が残っていないのかもしれません。いや、ある人は惨事?が起こった時に悲観的に捉え、ある人は肯定的に捉えるのを見ていると、どう解釈するかさえも運命の傾向性は決まっているのでしょう。とはいえ、自分の意志を通して、前向きに捉える姿勢は身につけたいものです。
であるならば、「救ってください、助けてください、導いてください」と救済を求めるのではなく、「どのような物事が起きても動じない心をください」、「自分の言動で打開してく強い心と行動力をください」等と祈った方が賢明なのかもしれません。結果として、そのような心を神からもらえなくとも、自分の意志やものの見方が、そのような自分を自らが作っていくような気がします。
救いを求めても、自分の思い通りにはいきませんし、一見かえって悪くなったように見えることもあり、なんであの時助けてくれなかったんだ、全然良くならない、意味ないよね・・、と自分の場合はなります・・・(笑)。 “世”にもまれ、現実的な人からは、まだ神に導かれている等と言っているのか、と滑稽に思われ、いい加減目を醒ませ!言われてしまうかもしれません。
自我からみれば、夢で白いお爺さんが出てきて、ここで馬券をこういう並びで買えといってくれて、サクッと数億円当ててくれればいいいわけで・・(あとの人生は奉仕に生きるから!と思いますが、そういう人は、大金が入ってもそのように生きれないのかもしれませんね)、自我の言う通りに物事が動いて何でも叶ってしまえば、それはそれで恐ろしい世界で、そもそも人生というのが成り立たないというのは理解できます。
となると、あれをください、これをください、こうして欲しい、ああして欲しい・・と、不足や不満から祈っても、無意味なのだと思いました。
「どのような物事が起きても動じない心をください」、「自分の言動で打開してく強い心と行動力をください」等という祈り方も、不足?や不満?からの祈りなのかもしれませんが、祈り方としてはまだマシ?な気がします。
物事をどう解釈し、神に何を求めるかは実に奥が深いですw
何も求めないのが最強なのかもしれませんが、そうなってくると、信仰も神もいりませんよね・・・、となりませんか?実際、いらんのですかね(笑。
とはいえ、世の中の宗教という宗教がなくなっても、神と神の子の関係は、真理として、事実関係として存在すると思っています。肉体とは別の親子関係といいますか・・・。
となると、親は子に何を望んでいるのでしょう?何も望んでいない、ただ、幸せにいて欲しいでしょう・・。てことは、幸せに生きることが子としての役目です。
そうはいっても、現実問題として、肉体面、健康面、仕事面、経済的なこと、人間関係、と、いろいろメンドクサイことが、この3次元バーチャルリアリティー地球wでは、多かれ少なかれ誰にでもある・・・。
そこが問題です・・・(笑。
自分のことばっかりに意識が向いていますw
ですから、人助けに生きる、人を喜ばせる為に生きる等と、理想ばかり語るのではなく、実際の言動や仕事の仕方がそのようになったらいいな、と思います。
でも実際働いてみると、世の中の人ってみんな?生活のために仕事をしているし、日々必死に目の前のことに食らいついて生きていて余裕がありません。また自分もそうなりますし、会社や組織の人達も奉仕なんて望んでいません。
奉仕とかきれいごとを言っても、状況がそれを許さない?中で、人助けや人を喜ばせるために生きていく・・・、これもまた難しく、自分の課題ですw
それもまた、周りや環境のせいにしている言い訳・・・。きっとそうです。何も高尚なことを考えるでもなく、自然体としてそういう人になれたらいいな、と思います。
P.S.
長文失礼しました。スレッドも長くなり、空気読めといった感じかもしれません(笑。すみません。
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