▼Takebonさん:
ありがとうございます。
長い土星期は試練もありつつ学びの時、その通りですね!
精神的に成長を促される事が起き、努力して乗り越えている日々です。
パートナーシップ…表面上うまくいっているようにみせていますが、内心諦めている私です。夫だけでなく家族のことと考えていいのでしょうか?個人的にではなくパートナーシップと絡んで生活に変化が起きること、覚悟しておきます。
仕事に関して
>D1,9共にケートゥが仕事のハウスである10室に在し、金銭面での欲の薄さのようなものを感じさせます。
>D1においてはヴァルゴッタマの木星が在しており、どちらかというと、宗教的な、やや修行的な相を感じさせるチャートです。
>やや理想主義的であり、商売は若干苦手でしょうか。
今まで仕事は接客、販売ばかりですが、お客様の満足と働くことでの充実感が一番で、売り上げや自分の収入にはあまり執着がないです。やりがいだけで働いています。
>転職すべきか、残るべきか。
>外で働くべきか、在宅にシフトするのか。
>様々な状況の中で、最善の道が、天のお導きの中で示されてくるのではないでしょうか。
天のお導き、なるようになるということでいいのでしょうか。
想像したことが案外現実化するので、いい方向に考えたいと思います。
>短気にはやや注意です。
ありがとうございます!思い立って次も考えずに「辞める」と言うところでした。
落ち着いて考えます。
>D1において、土星ー火星は1−11の配置で、収入面での好転が見込まれるのではないかと思います。
>ただ、一定の忍耐力や根底的な精神性・宗教心とも言えるものが求められるところだと、繰り返しになりますがお伝えいたします。
収入アップしてほしいです!生活が厳しいので。
インド占星術を学んだら食べていけるようになるかしら…と考えてみましたが、利益を求めてはだめだとラオ先生と清水先生がおっしゃっていますので悩みどころです。
そのレベルまでいけるかどうかも、自分が向いているのかも分かりませんが。今は独学で勉強中です。
パートナーシップについて
>上記のごとく、10月ごろからは、パートナーシップにおいて一定の好転が見られます。
>今回の土星ー火星期は、離れるというより、何かを得る、という象意が強く、2年前とは違う時期の回りを見ます。
>また、獅子ー牡牛期というダシャーであり、家庭やパートナーシップを大事に、仕事面での動きが活発になる象意を見出します。
以前のようにイライラする日々になったら嫌だなと思っていたので、今後が楽しみになってきました。家族と良い関係で過ごすために自分の仕事をどうするか、変化していいのだと考えて最善の方法を模索していきたいと思います。
ありがとうございました。