JME2000様、
この度は、早々に、質問に対してのご返答を下さり、感謝致します。
お返事が遅くなり、申し訳ありません。
今まであまり異性にご縁がなかったので、諦め半分で尋ねました。該当する44歳前後にそのお相手の方と出逢う可能性があると考えさせて頂いてよろしかったでしょうか。
その方は、外国人か、又は、歳の離れた方で、職場で出逢う可能性が高いと言うことなのですね。歳の離れた、とは、お相手様が私より歳上なのでしょうか?教えて頂けたら幸いです。
適職についてのご回答も、ありがとうございます。芸術関係の仕事、テクニカルな仕事、自営業、等の象意が現れているのですね。
興味深いです。
私は、元々、小さい頃から美術、芸術、詩、音楽等が大好きでした。海外留学の際には、現地でそれらに関するクラスも多数受講しました。日本と違い、現地大学は、総合大学で、色んな学部があり、専攻する科目とは全く異なっても受講する事ができましたし、単位も頂くことが出来ました。
美術の教授からは、素質があるので、留学期間を終えても居残って本格的に美術(油絵等)をすべきだと勧められました。
当時、現地大学で毎年開催される美術展にて出展し、外部から招待された美術家による公平な評価の下、99作品中3位を受賞しました。しかし残念ながら、留学期間が決まっていたので、帰国しなければなりませんでした。因みに当時、私の専攻は心理学でした。受講可能な単位数ギリギリまで、心理学関係のクラスを受講した後に余る単位数を、美術やヴァイオリンや、演劇、倫理学、その他等、興味のあるクラスを可能な限り全て受講していました。毎回課題等で、とても忙しかった(!)ですが、留学時代の思い出はほとんど楽しく、充実したものが多かったと記憶しています。(当時、留学大学先で知り合った友達とは、17年以上(高校生の時の留学先の友達とは、21年です!)経っても未だにSNS等を通して交流があります。数年前に彼らに再会する機会も得ることが出来ました。素敵なご縁に本当に感謝しています。)
その後、日本国内で最終的に専門職の国家資格(speech therapist)を取りました。今は医療現場で勤務させて頂いております。
海外との縁は、生まれつき強いのですね。嬉しいです!私は、英語が大好きで、英語の発音を聴くのも、自分が発音するのも癒しに繋がっています。なので、留学期間中は英語に囲まれて暮らせてとても幸せでした。小学4、5年生頃に英語に出逢ってから、私はその音に魅せられてきました。
不動産物件が得られやすいとは、例えば家族からの家を受け継ぐと言う意味ですか?それとも、それ以外の意味ですか?もし可能なら教えて頂けたら幸いです。
2020年頃から現在までは、恐らく多くの方々が、困難な事態に直面されてきたかと思います。私も自身の周りで起こる問題等、その時々で困難さと対峙してきました。しかし、いつの時でも、恐らく真の敵は自分自身なのだと感じています。コロナの様な、どうすることも出来ない事態は別として、自分が最終的には、困難に打ち勝つしか他に道は無いのだと、何となく感じています。
来年から、改善されていくとの事で、安堵しました。
今から10年以上後に、また海外に行ける可能性があるとの事ですね。嬉しいです!それは長期滞在や移住の可能性はありますか?もし可能であれば教えて頂けたら幸いです。
それから、沢山質問して申し訳ありませんが、聞くところによれば、私はもうすぐしたら、「ケートウ期」と言う期に入るのですか?素人で分からないので、この期間はどのような出来事が私に起こり得るか、また、要注意事項等もあれば、ご教授頂けると幸いです。
長文になり申し訳ありませんが、お時間のある時にまたご返答頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。