kukuさん、こちらこそ追加のコメントありがとうございます。
▼kukuさん:
>あやかさんお返事ありがとうございます。とても参考になります!
>よければ、以下の項目にもコメントを頂けると大変嬉しいです…!
>
>2002.7〜2003
>2017.10〜2018.4
>
>この二つの時期に、これまでの人生を振り返ってみても、「特別」だった、そう思えることは起きていませんか?
>もしそうならばそれはどんな出来事だったでしょうか。差し支えなければお聞きしてみたいです。
こちらとても難しい質問でした!なにを持って「特別」とするかが難しかったです。。だた、両方の期間「特別」だったことがないか振り返ってみました。
振り返ると、両方の期間、私にとってパートナーの暖かい支えの中、学業や仕事など自分が使命感を持って打ち込めるものがあったという点ではとても特別だったと言えると思います。人生の中でとても幸福で、満たされた時期でした。
>・視力は良いように読めますがどうでしょうか。(例えある時期に視力が落ちてもまた視力が戻ったりしませんか)
こちらおっしゃるとおりです。
小学校高学年あたりから大学あたりまで一旦視力が下がっておりましたが、いままた視力が良いです。
>・世界は目まぐるしく変わりそれは「変化と可能性」の土壌である───そんな世界観を有していますか?
>(この真夏に明日は雪が降ると言われたとしても「可能性として十分ありえるよね!!」と信じられるほどに『可能性』の世界を胸に抱いていますか)
>もし誰かが世の中の出来事はある程度決まっていて、将来はこうなる可能性が高いし、可能性が1%以下のことなんて切り捨てて構わないと言ったら、「ええー?そんな考え方やだなー」とむむーんとしたりしますか。
>(これは確度が低かったので尋ねなかった質問です。ただあやかさんのホロスコープは変化を何度も人生上で現象化するものに読めましたので、小さい頃から絶え間ない、良いことも悪いことも何が起こるか分からない、そんな時間環境にいれば自然とそんな世界観を有するようになってもおかしくないかも?と思い聞いてみました)
こちらのご質問ありがとうございます!自分の感覚を言語化頂いたような感じで、とても楽める質問でした。
自分では子ども時代に多く引っ越しを経験したからかと思っていましたが、ホロスコープにそのような点が出るのですね。すごくおっしゃってることが感覚として理解できます。
可能性についても、あらゆる可能性を信じたいという気持ちがあります。可能性をなくす、ゼロにする、捨てる、ということに、むむーん(。・ˇ_ˇ・。)というのは本当にぴったりです。
>そして
>・あやかさんは占星術にとても向いています。
>(D1とD9を総合しても木星と水星は状態が良く、強いですし、2室とその支配星に何度も木星と吉星が絡んでいるからです)
>それは学ぶほどに予言が当たる力が伸びていくと言えますし、何よりインド占星術は「モラル」を重視しますので善性と倫理を大切にするあやかさんには二つの意味で向いていると思えます。
コメントありがとうございます。いつかこちらのコメントの意味がわかるようになったら、私自身とても嬉しいし、楽しいだろうな、と思いました。
前回投稿させていただいたときから引き続き仕事のことでちょっともやもやとしていますが、すごし吹っ切れてきたような感じもあり、自分から少し動いてみようかなという気持ちになってきたところです。