読者さんへ
みていただいてありがとうございます。
ラーフ期というものが原因だったんですね。
どうりで摩訶不思議なことばかり起こっているはずです。
斗数の逆水忌、四柱推命の空亡なんかよりもかなりの長期間(18年)ですね。
裁判も勝てるでしょうとのことで安心感がでました。
裁判運?と言ってよいかわかりませんが、いくつかの裁判経験ありますが完勝連勝しているので、やるなら徹底的に勝つ気でいますが、これがパワーが必要なんですよね。。。疲れます。
2023〜2024年頃の問題が起こるとのことなので、2023年くらいに父親が死去ということになりそうですが、インド占星術では生死をみることは可能ですか?インド占星術で父親死去の年月が現れていれば知りたいです。
私が趣味でやっている占いでみたところ、私と兄弟全員に父親死去のシグナルが強烈にでていたので。
▼読者さん:
>大変なのは2006年〜2024年までラーフ期だからです。アンタル火星期の2023〜2024年頃に相続問題が起こり、(火星定座で)裁判になっても勝てるでしょう。それ以後は8室木星期で遺産が生活の助けになる程度は残るはずですし、生活費の心配はしなくていいはずです。