▼塩大福さん:
>読者さんへ
>みていただいてありがとうございます。
>ラーフ期というものが原因だったんですね。
>どうりで摩訶不思議なことばかり起こっているはずです。
>斗数の逆水忌、四柱推命の空亡なんかよりもかなりの長期間(18年)ですね。
>裁判も勝てるでしょうとのことで安心感がでました。
>裁判運?と言ってよいかわかりませんが、いくつかの裁判経験ありますが完勝連勝しているので、やるなら徹底的に勝つ気でいますが、これがパワーが必要なんですよね。。。疲れます。
>
>2023〜2024年頃の問題が起こるとのことなので、2023年くらいに父親が死去ということになりそうですが、インド占星術では生死をみることは可能ですか?インド占星術で父親死去の年月が現れていれば知りたいです。
>私が趣味でやっている占いでみたところ、私と兄弟全員に父親死去のシグナルが強烈にでていたので。
>
>
>▼読者さん:
>>大変なのは2006年〜2024年までラーフ期だからです。アンタル火星期の2023〜2024年頃に相続問題が起こり、(火星定座で)裁判になっても勝てるでしょう。それ以後は8室木星期で遺産が生活の助けになる程度は残るはずですし、生活費の心配はしなくていいはずです。
相談者のチャートは相談内容がそのまま出ている興味深いチャートなので、そのうち自分で鑑定するのもいいと思います。
寿命はマラカ(2,7室)に絡むとき可能性があると言いますが、今回の裁判に絡むこと(6室火星定座=裁判勝訴)のようには当てられないと思います。