キラナさま
退職後の方向性について、鑑定をしてくださり、どうもありがとうございました。
せっかくご記入くださったのに、諸事情で御礼が遅くなってしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
>エイムさんは人を導いたり諭したり、アドバイザー的な役割、教えることなどに適性があるようです。
>現時点で興味のあると仰っていた「自然、子供」というキーワードは退職後の方向性にも合っていますし、社会貢献のイメージもあります。
>また大学で専攻もされてました心理学も生かされるカウンセラー的な資質もおありですし、問題を解決することに貢献できるような分野も考えられます。
>そして時期的には60歳頃から徐々に定年後の構想が明確になっていきそうです。
自分がぼんやりとイメージしていたキーワードが、方向性として合っているとのこと、
後押しされた気持ちになりました。
どうもありがとうございます。
時期的には、それがちょうど60歳頃から具体的になってきそうとのこと、
それにつれて会社からの身の引き方やタイミングも、見えてきそうです。
エイムさんは前回の息子さんの鑑定で「精神性を高めることをこれまで意識していったことがなかった」と書かれていたのと、息子さんの件でも「今は試練の時で、それが成長の糧になってくれてるというふうに考えたことがなかった」と書いて下さっていました。さらに、宗教や哲学に触れたりということ・・・と。
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>今後はまさにそのようなことに触れていかれることで、エイムさんの魂が目指す理想がさらに明確になり、子供達や助けが必要な方々へのサポート的な役割をされていくのではないかと思います。
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>インドには人生を「学生期」「家住期」「林住期」「遊行期」の4つに分類する「四住期」という考え方があります。
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>2番目のステージの「家住期」は、自分の家族を持ち子育てをしたり、仕事を通して社会と関わることで、1人では体験できないような苦難や悦びを味わいながら自身の成長させていく時期になります。そして50代以降は、3番目の「林住期」になりますが、社会的な役目を終えて、自分の内面と向き合い魂の成熟を目指す時期になります。
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>エイムさんは「林住期」に入りますが、自分らしく社会へ奉仕していくという価値観を持ちながら過ごしていく時期と捉えていくことで、ますますエイムさんの魂が磨かれ、来世への繁栄へ繋がっていくと思います。
まだ子どもの問題に振り回されてはいるものの、それと同時に自分の内面と向き合う時期も来ているのですね。定年退職を含め、まさにいろんな役割の終わりが先に見えつつあるので、一般よりも子育ての時期が遅い私は、それが「林住期」の入り口ということなのかなと思いました。
若い頃に授業などで触れた「哲学」は自分には難しすぎて、あまり縁がないと思っていたのですが、
人生の時期が変わってれば、理解ができるようになっているのかもしれません。
そうした占星術やインド哲学の書籍に手を伸ばしてみようと思います。
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>『家のリフォームに良い時期』につきましては、もう少しお時間をいただきます。
>引き続きよろしくお願い致します。
どうもありがとうございます!
何卒よろしくお願いいたします。
エイム