こんにちは。
やはり私のフィードバックの仕方が難なのか、余計に混乱するようです。
>チャートからは子宮筋腫の手術を受けられたのは、2018年の9月以降の時期のようです。
>大腸の手術は、2020年〜2021年頃になるかもしれません。また、大腸の腫瘍は内視鏡下で手術することは可能なのでしょうか?
→はい。子宮筋腫の手術は2018.9月でした。
大腸の手術は相談前なのでどういった手術かは解りません。時期は今年中を予定しています。
その際に内視鏡検査も希望するつもりです。
ただ、ご返信にあった内視鏡下となると内視鏡検査の要領で専用の組織除去の機械を用いて腫瘍を除去するので(ザックリした説明ですが)、他の手術より簡単です。複数個あるのが難点ですが、手術というほど大掛かりではないと思います。
念のためですが、腹腔鏡手術と内視鏡下手術は別物です。
大腸に関して私が受ける手術が開腹か、腹腔鏡か、内視鏡下かは不明です(開腹はまずないと思われます)。
もし、チャート上で内視鏡下手術を示唆する結果が出ていたとしてどの箇所の手術か心当たりがありません。
内視鏡下でなく、腹腔鏡手術の誤り(お書き間違い)であれば、子宮筋腫の再発による腹腔鏡手術である可能性があります。
子宮筋腫であればベッド待ち期間を含めると1-2年単位の手術になる可能性大ですし、大腸の手術後に治癒してからでないと婦人科の検診が受けられないので(経過観察で手術の必要性が解る)、検診のタイムラグを考慮しても有り得る気がします。
前回の子宮筋腫も急激に大きくなり、位置や構造的に複雑になっただけでなく、正確な個数の確認すら出来なかったので、再発していたとすれば同様に厄介になっているかもしれません。
上記は私の懸念も含まれており、若干、話が飛躍しました。
>35歳になられた後の時期は、もしかしたら、上腹部の肝臓などの臓器に関係した問題もあるかもしれません。
→これ以上、心配の種を増やしたくないので肝臓云々は考え過ぎないようにします。
35歳というと今年ですが、今年に入ってからは血液検査をしていません。
私自身、去年までは肝臓の不調を訴えましたが、検査結果に異常はなく一笑に付されました。
>チャートが強いということは、ラグナロードの太陽が高揚していてとても強いこと、10室の支配星の金星も高揚していてしかもヴァルゴッタマ(D1とD9で同じ星座に在住)で大変強い、5室の支配星の木星が定座で強い、土星が3室で高揚していることなどからです。
>これらのことなどから、基本的には身体にも強さがあり、困難があっても乗り越えることができ、仕事面でも何かを成し遂げることができる可能性があると思います。
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→頂戴したご返信を読んで、特にこの部分で私が混乱するのは専門知識がないからだと再確認しました。
混乱するのは何時もこのタイミングでこうした説明を受ける時です。
また、不足している詳細情報を私が返信すると霧が晴れるのではなく、却って霧が深くなるようです。
何がいけないのかよく解りません。
これ以上の質問もシャットアウトされている感があって出来なくなります。
この現象は同じ状況で2回目ですが、結局モヤっとして終わります。
けれどもこれは私が改善すべきことだと感じました。
「ラグナロード?」「ヴァルゴッタマ!?」「高揚?」「D1とD9?」なん、何やの?何やて?といった感じでちんぷんかんぷんなので、知識がなさ過ぎて論外です。
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>マントラを唱えられことは、病気や霊的なことに対しても効果があります。
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→マントラを唱える習慣を付けようと思います。
有り難うございました。